文明16年(1484年)開基の浄土真宗本願寺派の得乗寺(とくじょうじ)は和泉式部伝説のしだれ栗のある寺院でもあります。得乗寺では時代の変化と共に変わりつつある、仏事、お墓の事情に合わせ永代供養できる納骨壇を安置しております。
徳泉寺(とくせんじ)『陵泉堂』では1階では堂内で合祀供養された方のお位牌を永代供養して行くいう形と2階ではお骨を御厨子の中へ納骨して頂き永代に渡り供養するという形の永代供養の納骨堂です。
杜若寺(とじゃくじ)は、万治3年(1660年)の創建で古来杜若(かきつばた)の名所でありました。杜若寺の樹木葬『沈丁花』は永代供養付で1区画2人まで使用可能で、お1人様使用の場合はご納骨より13年後、石名板を解体し遺骨を永代供養塔へ合祀納骨いたします。30区画限定となっておりますので、お申込みはお早目にどうぞ!
現代では生活様式が変わり、転勤や転居・少子化・核家族などさまざまな理由でお墓を守る事が困難になりつつあります。そんな現代特有の問題にしっかりと向き合い安心なご供養ができる永代合祀塔を建立させていただきました。善寿寺(ぜんじゅじ)では、宗旨・宗派を問わず御入堂できる永遠のやすらぎ場所をご提案しております。
当山の永代供養塔では、宗派、国籍を問わず遺骨を33回忌まで塔内に安置し、33回忌以後は塔内にて合祀いたします。ご希望によって1回忌・3回忌・7回忌・13回忌・17回忌・27回忌・33回忌のご供養、回向いたします。
盤珪禅師が開山された天徳山龍門寺(りょうもんじ)の境内に、永安廟(納骨堂)を建立いたしました。内陣正面には盤珪禅師作の観音坐像が安置され、相輪には盤珪さんの遺髪が納められています。
※宗旨・宗派は問わず、どなた様でもご利用頂けます。
徳蔵院(とくぞういん)は日本三禅宗、黄檗宗の禅寺です。当寺では、お子様や縁者の居られない方々など、又は分骨を希望される方々に責任を持って永代に亘るご供養をお約束いたします。
楠徳寺(なんとくじ)の永代供養墓は、人は土に還るというコンセプトで創り上げた永代供養墓です。本堂のかがりホールは文化活動の場として、みなさまの様々な用途に合わせてご利用頂けます。
如来寺(にょらいじ)は浄土真宗本願寺の寺院です。お墓の事や納骨の事でお悩みの方の為に如来寺納骨堂は新設されました。ご納骨された方はいつでもお詣りする事ができ、毎朝、勤行でご供養いたします。
布忍寺(ぬのせでら)合葬墓「菩提」は現代の様々なお墓事情や家庭環境に応じて建立された永代供養墓です。宗旨、宗派を問わず供養をいたしますので、どなた様でもご相談ください。ご見学は自由にできます。
念通寺(ねんつうじ)納骨堂では、以下のような事情でお悩みの方にお薦めしております。
・後を継いでくれる人がいない
・残された人に面倒をかけるのは・・・
・お墓を建ててもお参りしてくれる人がいない
宗旨・宗派問わず入ることができますので、どなた様でもお申し込みいただけます。
是非ご見学にお越しください。