「正行寺(しょうぎょうじ)会館」は眼下に平城宮跡、東に若草山・三笠山、西に生駒山を一望でき、大駐車場を完備し、一階は段差がない第二本堂、二階には法要室及び控え室、三階・四階は納骨堂及び永代供養堂を備えております。
九島院(きゅうとういん)の永代供養は期間限定個別墓『龍睡』、個別に手を合わせたい方用の永代供養墓と永代供養合祀墓『大亀地蔵尊』の2種類の永代供養が選ぶ事ができます。いずれも九島院が責任を持って永代お祀りして遺族、親族様に安心して頂ける永代供養墓です。
常光円満寺(じょうこうえんまんじ)はJR吹田駅より徒歩5分。阪急吹田駅からも5分と交通至便な場所にございます。新大阪駅から吹田駅までは電車で5分なので、遠方の方でもお参りしやすいお寺です。
常光寺(じょうこうじ)は浄土真宗本願派の寺院です。永代納骨墓は昨今の家族構成、お墓事情、ご先祖のお祀りの仕方でお悩みの方々の為に平成30年に建立されました。ご納骨や仏事の事でお悩みの方はお気軽に常光寺へご相談下さい。
御遺骨お位牌は個人で保管し、供養し続けることは難しいので、御遺族にかわって全興寺が永代に供養させていただきます。
現代社会は少子化核家族化により、家族の形態が一昔前とは変わってきました。勝光寺(しょうこうじ)では、後継ぎがいない方でも、安心して利用できる永代供養墓を建立いたしました。
真覚寺(しんかくじ)納骨堂は京都市の東山三十六峰の一角、清水の山ふところに位置し、清水寺、高台寺、円山公園を散歩コースとできる、山紫水明のいい環境にあります。お寺が続く限り納骨された方は納骨壇でお祀りすることができます。
常稱寺(じょうしょうじ)は浄土宗の寺院です。永代供養墓に入られた方には常稱寺の過去帳へ記帳しお彼岸、お盆に手厚く御供養させて頂きます。宗旨、宗派問わずどなた様でもお入りできますのでお気軽にご相談下さい。
定専坊(じょうせんぼう)の納骨壇は、御本尊の真後ろに位置し明るくゆっくりとした区間に納骨いただけるよう設計されています。
(歴史)
当山は行基菩薩によって創建され、真言宗に属しておりました。南北朝時代の建武3年(1336年)湊川の戦いに敗れた楠正成は自刀しますが、その孫であった二郎左右衛門尉正勝がこの地に隠棲しました。今境内に伝わる五輪塔は、正勝公とその子正盛公を偲ぶものといわれております。その後8代門主蓮如に帰依した住職浄賢は浄土真宗も改宗し、寺院も「定専坊」に改めました。