敬恩寺(きょうおんじ)は文明年間(1469年~1487年)本願寺第8世の蓮如上人によって開山されたと言われております。敬恩寺の納骨堂では檀家様以外でもどなた様でも入る事ができます。屋内の納骨壇ですので天候に関係なく気持ち良くお参りする事が出来ますのでどなた様でも、納骨のことでお悩みの方はご相談ください。
杜若寺(とじゃくじ)納骨堂は、JR・阪急電車・バス・マイカーでもお参りしやすい立地にあります。また、1階納骨堂内はバリアフリーでエレベーターを完備しており、天候を気にせずに365日お参りしていただけます。お参りは余計なことを気にせず、ご先祖とじっくり向かい合うひとときにしたいものです。
高野山真言宗の愛染院(あいぜんいん)では人生の最後を迎える安住の地があります。当山は奈良時代から続くお寺で、境内に永代合祀墓がありますので安心です。都会にありながら心やすらぐ永代合祀墓「安住」宗旨・宗派は問いません。檀家ならずとも、愛染院が永代にわたりご供養いたします。
安泉寺(あんせんじ)は日本最古の橋、つるはし遺跡の地にて古来より法灯を守り続けてまいりました。伝統を次代へと伝えていく、安泉寺にご遺骨を納めください。
安楽寺(あんらくじ)の永代供養墓では、お墓、墓地に不安をお持ちの方が安心して入って頂けるよう考えられたお墓です。駅より徒歩2分という立地でとてもお参りをするのに便利な永代供養墓です。御家族の一員のペット用のお墓も境内に設置しております。法事法要にもご利用できますのでご相談ください。
安楽寺(あんらくじ)は江戸初期創建で親鸞聖人750回遠忌を機に継職法要を行い、皆様の協力の元2007年に各お堂を改築し浄土真宗の寺院として精力的に活動しております。安楽寺の納骨壇は門徒の方である無しに関わらず、親鸞聖人の教えに出会い仏縁をいただければ、どなた様でも入れる納骨壇となっております。
運潮寺(うんちょうじ)の永代供養についてご説明いたします。
永代供養とは、運潮寺が責任をもって永遠にわたり今後の供養をお任せいただくものです。
榮松寺(えいしょうじ)の永代供養墓は、現代の供養の形として檀家様や信者様のご希望により平成28年に建立致しました。 宗旨、宗派を問わずどなた様でも納骨できますので、お気軽にお問合せください。
永福寺(えいふくじ)『無量寿殿』は将来、人々の心情がどのように変わって行こうと、生老病死は不変でありその事に苦悩し疲れた方々へ、又怒りや悲しみ情欲の炎を打ち消す場所として皆様へご提供出来ればと建てられた納骨堂です。どなた様でもお気軽にご見学下さい。
善立寺会館新納骨堂(ぜんりゅうじかいかんしんのうこつどう)の特徴は、全タイプモダンなお仏壇が付いている善立寺オリジナル仕様です。御供えやお飾りも出来、当家のお仏壇としてもお参りが出来ます。