浜屋がお勧めする 永代供養施設の検索サイト永代供養ガイド：納骨堂、合祀墓、供養塔、墓園

法泉寺（ほうせんじ）は浄土宗の寺院で、満仲公在世中（913年～997年）から、阿弥陀院と号する古跡で、真言密教の道場として栄えましたが、火災により焼失し、次第に零落しました。
しかし石仏の阿弥陀尊像の霊験（薬師堂内に祀られている）あらたかで、慶長3年（1650年）に一連社純譽上人より、浄土宗として再興し、現在に至ります。現在の堂宇は昭和62年に建て替えられました。

昨今、少子化が急速に進み、家を継ぐ先祖代々の墓を守って行くなどの後継ぎと言うものは限界に近づきつつあり多くの人達から不安の声が聞かれます。法泉寺（ほうせんじ）の共同墓『法の泉堂』はそう言った状況の中でも無縁にならない為の『共同墓』であります。宗旨、宗派は問いません、どなた様でもお気軽にご相談下さいませ。

※宗旨・宗派は問わず、どなた様でもご利用頂けます。