浜屋がお勧めする 永代供養施設の検索サイト永代供養ガイド：納骨堂、合祀墓、供養塔、墓園

欣勝寺（きんしょうじ）は、天禄年間(970年~973年)に清和天皇より分かれた源満仲の開基と伝えられる寺院です。
曹洞宗の開祖道元禅師が28歳の時中国からの留学から戻り、保養の為に有馬温泉に入湯の際に桑原の地に立ち寄りました。この寺の山が宋の不老山に似ている事から、太宋山欣勝寺と命名し曹洞宗に改宗されたと言われています。

又、境内には雷の子が落ちたと言われる雷井戸があります。現在でも毎年多くの人々が雷難降伏、悪魔退散の御祈祷を受けに来られ、雷の御札やお守りの御利益に授かられています。欣勝寺の永代供養塔は平成30年に完成しました。

昨今の社会事情や家庭事情に対応するべく、檀信徒様はもとより檀信徒以外の宗旨宗派問わず、どなた様でも入れる永代供養施設です。御気軽にご見学ご相談ください。

※宗旨・宗派は問わず、どなた様でもご利用頂けます。