- 永代供養墓
大黒寺 永代供養塔屋外合祀

大黒寺(だいこくじ)は羽曳野市の地名の大黒にある曹洞宗の寺院です。1350年前、役行者が金剛山で修行中に大黒天が出現しそのお告げにより桜の木で大黒天を作り、小堂に安置したのが寺の始まりと言われています。もともとは真言宗の修行道場でありましたが、その後曹洞宗の寺院となり、以来河内西国霊場はもとより縁起のいい日本最古の大黒様の寺として親しまれています。
※宗旨・宗派は問わず、どなた様でもご利用頂けます。
- 費用目安
- ■永代供養納骨処
1霊5万円 本骨のみ1万円
- 所在地
- 大阪府羽曳野市大黒499
- アクセス
- 近鉄南大阪線『駒ヶ谷』から300m